2008.03.14 Friday
私とまつ毛。

ヨーロッパでは、まつ毛が多くて長くて、くるりとカールになっている人をよく見掛けます。
かつて彼氏がいた時は、『私も、このまつ毛が欲しいな』と、彼のまつ毛を、私の目からレーザーでも発して、焼ききってしまいそうなほどに凝視しておりました。とにかく「素で美まつ毛とは、何と美しいことであるか!」そう驚嘆していたのです。ところが、数年前の修学旅行。朝になると同室の子達が一斉に、せっせとマスカラを塗っているのを見て、「普段っから化粧っけが無いし、てっきり天然まつ毛美人なのかと思ったのに、ばっちりカーラーしていたのか」と悲しくなった記憶が(もちろん、その子達にしてみれば、私の感傷など大きなお世話でしょうけれども)。
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他者の美まつ毛を羨む一方で、かつて私は、眠たい時の眠気覚ましとして、まつ毛を親指と人差し指の腹で摘んで引っ張り、ひょいと抜いていた習慣がありました。二、三本まとめて同時に抜けると、『おぉ、お疲れ気味なのだな』と勝手に推測したりして。結構、誰しもがやっているのだと思っていたのですが、ある時、母か誰かに「止めなさい」と諭されました。それでも、今でもたまにやってしまいます。そんな罰当たりなことをしていたからか、どうも私はまつ毛が少ないのであります。
まゆ毛は嫌と言っても勝手にどんどん伸びるのに、まつ毛はなかなか成長してくれない気がするのはどうしてなのでしょうね。マスカラを塗れば、汗で溶け「それ冗談?」と突っ込まれそうな目元になるので、人生で数度しか使ったことが無く、ごく稀に「あぁ、私、こんなものも持ってたんだよな」とアイライナーを引くと、クールなメークなつもりが、これまた数時間後には滲んでやっぱりホラーです。もう嫌。とにかく、美まつ毛とは対極の位置に。いい年して、オシャレ度は中学生、いや、もしかしたら小学生以下か。
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さて、ishさんのブログでは化粧品へのレビューが多いのですが、DHC製品の記述を見ることが殆ど無かったので(あっても、恐らく他のメーカーとの比較記事だった気がします)、きっと好きではないのだろうなぁ、そう前から感じていたのです。しかし、先日、アイラッシュトニックを購入されたということなので、その商品に関しては、ばっちり効果がありますよ!!と、おススメしておきましょう。
アイメイクとは縁遠い私が断言するのは、去年の夏に日本へ一時帰国した際、二年振りに再会した妹がせっせと使っていたのです。確かに彼女のまつ毛は、ボリュームたっぷりでした。私のまつ毛が『乾燥ひじき』のようにパサついたものだとしたら、妹のは『ひじきを水で戻した後』みたいなのだから、きっと効果はある筈。
その後、DHCのキャンペーンだか何かで、いくらか以上に金額を合わせるために「アイラッシュトニック買う?」と母に訊かれたことがあります。「うん、どうしようかなぁ…」――私も、もっとまつ毛があってもいいのじゃないかしらね。私の内なる乙女心が囁きかけた、その瞬間に「お姉ちゃんはいらないでしょ」と妹にばっさり切り捨てられました。姉、4歳年上だというのに、完全に立場無し。
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今日の日記は、思いっきりishさんへの私信なのですが、彼女のブログはコメント欄が閉じられているので、私自身のブログに書いてみました。思い返すと、過去にもishさんの記事に関して、コメントを寄せようと試み、エラーで書き込みが出来ず「あああ、何故っ?!」と、涙をのんだことが度々あったものです。これからは、コメントしたいことがあったら、トラックバックすることにしますね。
