その日の出来事、読んだ本、好きな映画など、気が向いたときに書いている絵日記です。
ブランド志向


先週、パーティーで知り合った人と、今日昼食を一緒に取った際、「好きなブランドは何?ルイ・ヴィトンとか、シャネルとか?」と訊かれ、私の好きなのが"家電製品の類"ってとこからそもそも違うなーと思いつつ、「BOSCHかなぁー」と答えたら、「僕もそうだよ!」と興奮した面持ちで反応されました。『おいおい、随分いい反応だなー』とびっくりしていたら、「ほら、このコートがそう」と。『え?ボッシュって服も作ってるの?!!』と不思議に思いつつ、彼が示したコートの首元を見ると、其処にあったのは"BOSS"。

まぁいいか、ナイス聞き間違い!そう敢えて訂正せずに流しておきました。レストランを出る際も、「ほら、このマフラーもBOSSだから」とお気に入り具合を見せてくれて、『本当にごめんなさいね、お洒落に関心が無くって』と心の中で謝っておきました。
| journal | 04:56 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
アバター

↑クリックすると拡大します。

商業主義に乗っかってしまうのが嫌で、断固として劇場に足を運ばないつもりだったのですが、『アバター』を見たいのでしょうか、私は…。
| journal | 04:23 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
Lebanon


Lebanon

昨年、第66回ヴェネツィア国際映画祭でグランプリの金獅子賞を受賞し、ロッテルダム国際映画祭でも上映されたレバノン。上映一時間を切った頃に「見たかったのにチケット売り切れてるし、本当にがっかりしちゃうよ」と話していたら、まさにそのタイミングで監督のSamuel Maoz本人に対面し、彼と一緒に劇場に入る機会を得ました。

(上映に先駆けて2,30分ほどのトークショーが予定されていたのですが、本人は「上映後にディスカッションがしたかった」と言うので、「最初の映画紹介の時間を短くして、後のQ&Aで時間を多めに貰えばいいのでは?」と話すと、「既にスクリーンの前にステージが設けられ、椅子や照明なども配置済みなので今更変更できない」と非常に残念がっていました。)

舞台は監督自身が従軍していた1982年のレバノン紛争で、戦車の中にいる兵士達が描かれています。『軍役を離れて以降も当時の記憶に苛まれてきたため、映画化に着手するまで二十数年以上の時を経なければならなかった』と述べています。

『レバノン』が一貫して映し出しているのは、戦車内やスコープからの光景と非常に限定されているため地味な印象は否めません。しかし、武装していない無防備な民間人や動物の姿に言葉を失い、同時に自身の家族を想う当時の状況を、見ているこちら側も同じ視点から追体験しているという点においては、規模の甚大さを表すため俯瞰的に撮られることの多い戦争映画と一線を画しているなと感じました。
| cinema | 05:55 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
私はEカードをもらったのみです(涙)。


時節柄、今週は赤いバラを持っている男の子を度々見掛けました。

先日、友達に「バレンタインデーは彼女とどう過ごすの?」と何気なく訊いたところ、
「一週間カナリア諸島に行って来るよ。気温も24℃とかだから冬に行くには丁度いいよね」

てっきり、『素敵なレストランでディナー』かと思っていたのに、
彼らが祝うのは日じゃなくて週単位ですから。
もー羨ましくって、訊かなきゃ良かったと後悔しました。
| journal | 22:30 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
だらりと流され過ぎです。

↑去年のDutch Design Weekで見かけたリンゴ。
この素材になっているオレンジと青色の紙は宝くじです。

友達のお祝いも兼ねて、夕食を一緒に食べたら(祝うべき相手は友達なのに、彼女に作ってもらったものを食べる私。―だって、レストランみたいな食事を作ってくれるのだもの)、ぶっ通しで話し続けていました。友達が3本目のワインを開けようとするので、

「ちょっと、もう午前2時だよ。さすがに控えておこうよ」と提案しましたところ、
「うん、じゃぁ何か別なの飲む?紅茶とかジュースとか」
「じゃぁジュース」
「はいはい」

ジュースを飲んでいたら、いつの間にか友達のグラスに新しいワインが注がれていました。

「あれ?そのボトル、いつ開けたの?」
「タバコにはジュースは合わないから」
「−そうなの…?」
「そうそう。せっかく開けたのだから、ちょっと飲みなよ」
「あ、それでは頂きまーす」

ほいほい誘導されてしまっている私。

「もうエンドレスに話してるよ、うちら」
「ずっと会ってなかったからいいんだって」
「あ、そうねー」

彼女のが私よりも年下なのですけれども、見事に罠にはまっているのでした。午前3時頃には「さすがに明日(←もう日付変わってるけど)に響くだろ」とお開きにしました。
| journal | 09:38 | author : asa || comments(2) | trackbacks(0)
↓午前5時の私。


午後10時前になってアムステルダムの友達から突然電話。

「午前5時から映画祭のチケット買う列に並ぶから、それまで部屋に居させて」
「いいよ」
「そっちに着くのは真夜中過ぎになるから」
「むーっ…、分かった」
※『何故、午前5時?』と疑問に思われた方はこちらの過去記事をどうぞ。

『遅いなぁー』と思いながら転寝していたら、午前1時半過ぎに私の睡眠を邪魔しに来ました。案の定、友達が家を出る午前5時過ぎまで喋りっ放しで、『ふー、これで私も眠れる、やれやれ』と床に着いたら、その数秒数時間後にドアベルの音で再び起こされました。―私、細切れに睡眠を取ったので、全く眠った気がしないのですが。正午過ぎに掛かってきた電話で、近所の友達と晩御飯を食べる約束を。

今この瞬間に至るまで隣の部屋で熟睡している友達は、夜に『アバター』を従兄弟と見に行くとか。先月公開された直後にもう見ていたそうで、「『ポカホンタス』とか『グラディエーター』みたいな感じだよ。最初から最後まで"戦争はんたーい"みたいなメッセージがあって」とケラケラ笑い、「『タイタニック』は3度も4度も見る人がいたけれど、『アバター』の場合は一回しか見ていない人が多くって、でも既に『タイタニック』の興行成績を抜いているってことは、それだけ多くの人が映画館に足を運んでいるってことだよね」「ほぉー、そうなんだ?」と話していました。

もうね、この友達と話すと60%以上が映画とドラマの話になりますから。20%は家族とか友達の話題、15%がお互いの近況+レベルの低さ自慢(いいのか?)、そして残りの5%がポーカという具合になります―いっつもこんな感じだ。ひとまず、昨日の夕方から24時間近く何も食べていないので、お腹がハトのような音を立てています。
| journal | 23:25 | author : asa || comments(2) | trackbacks(0)
分からないから却って気になるのか。


イギリス人の友達から、『日本語を絵の中に書き込まれると、ウェブ翻訳に掛けられないから注釈を入れるように』と言われました。

そこまでして読む価値があるとは思えないのに…。
| journal | 20:58 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
誤作動防止。


私の名前はAで始まるので、知人の多くの携帯電話ではアドレス帳の一番上に登録されているようです。そのため、知り合いのポケットや鞄の中で電話が揉みくちゃにされたのか、電話やメールを発信してくることが多くて、また、(母親の携帯をおもちゃ代わりにする)赤ちゃんからも電話が着たりします。もちろん私自身も意図せず知り合いに電話をしてしまった過去があるので、それ以来キーロック設定を使用してきました。

しかし、キーロック解除は一度に複数のキーを押さなきゃいけなかったりで何とも面倒。そうしたら、この間お会いした方に、「アドレス帳の一番上に、架空の名前と番号を登録をしておけば楽ですよ」と教えていただきました。それなら確かに、誤って電話が作動した場合も、誰かに無言電話を掛けたり、意味不明のテキストメッセージを送ってしまうことは無いなー、と感心しました。

注)アドレス帳の一番始めではなく、それ以降に登録されている人に電話を掛けてしまう様な巧妙なキー捌きをするポケットや鞄には効きません。
| journal | 21:18 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
求む、代理読書。


つい先日お会いした方に、私のアウトローっぷりを見兼ねられたのか、そして、妹さんが著名なフェルメール研究者ということもあってか、学者になるのはどうかと勧められました。私の場合どの分野だったら極められるのだろう…。さて、私以上に学者になりそうな香りがプンプンするお友達のよしこさん。彼女がツイッターで挙げていた内容がさきほどから気になって仕方がありません。
知り合いが雑誌に出てた。猟師になってた。

漫画家と対談して「格闘技場で会ったら格闘家だと思っただろう」とか言われてたけど、彼は本当に強い。東ティモール独立で人間の盾もやってた。ちょっと太ってたw この人の師匠も知ってるw

でも実物のこの人は独特の殺気のある人で、前にしたらビビるよ。小柄なのにめちゃ喧嘩強い。何というか、迷いがない。そういう人は強い。


よく、お気に入りのブログや何かの記事で紹介されている本が無性に読みたくなったら、私の代わりに母に頼んで読んでもらっています(それは例えるなら、冬にコタツに入っている時『トイレ行きたいけど、廊下に出るのは寒い。誰か私の代わりに行ってきて』の心理)。そういうことで、今回もよろしくお願いします、母上。

―もしかしたら既読かもしれないね、一年ほど前に朝日新聞に書評が載っていたから。

書評: ぼくは猟師になった [著]千松信也
http://book.asahi.com/review/TKY200810210099.html
| journal | 23:51 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
居眠りに適温なんですもの。


電車に乗ると大抵iPodで音楽を聴くのですが、この日は電源が入らず。こんなことは初めてだったので『あれ?最近床に落としたし、もしかして壊れたかな?』と不安になり、でも焦ったところでどうにもならないので、ひとまず鞄に仕舞い込んだ午前8時。

車窓から見える電気の点いたオフィスの数々を眺めながら「あぁ、まだまだ暗いのにもう沢山の人が働いているな」と思い、窓際に凭れてぼぉーっとしてたらいつしか深い眠りに落ちていたようです。アムステルダムに着いた後、トイレに寄った際に発見したのは、髪の毛がコナン・オブライエン(Conan O'Brien)っぽくなっている自分。

家に帰ってPCにiPodを接続したら、単に充電が切れていただけと判明して安心しました。
| journal | 23:07 | author : asa || comments(2) | trackbacks(0)
  
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