その日の出来事、読んだ本、好きな映画など、気が向いたときに書いている絵日記です。
にわかにスコットランド風味です。


FIFAワールドカップ欧州予選、オランダ対スコットランド戦があった土曜日。『人口半分は、スコットランド人なのでは無いだろうか?』という気持ちを抱いてしまうほど、民族衣装のキルトを身にまとった人々で溢れかえったアムステルダム市内。

ストリートミュージシャンが演奏していた長い角笛、その反対側からメガホンのように『5-0、5-0!』と連呼する人(結果は、オランダに軍配が上がりましたが…)、ビールが十数本入った箱を片手に抱える人、歌を歌う一団などなど、試合の数時間前からこの様子だと、試合が開始したら会場はどんなことになるのかしらと不安になるほど。

これまで、オリンピックやワールドカップの度に、オランダ国内のどこかしこもオレンジ色(オランダのロイヤルカラー)で溢れる光景に慣れきっていたので、今回は、ここぞとばかりにキルトの写真を撮ってきた私なのでした(スライドショーはこちら)。
| journal | 06:46 | author : asa || - | trackbacks(0)
Richard Avedon: Photographs 1946 - 2004
foam

アムステルダムで私のお気に入りの写真美術館Foam(ちなみに、毎年、東京写真美術館で開催される世界報道写真展の本部はオランダなのです)。大抵、同時期に複数の展示が行われ、テーマも興味深い内容が多いので、幾度と無く足を運んでいる美術館です。

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Richard Avedon (1980)
Richard Avedon, self-portrait, Provo, Utah, August 20, 1980 © 2009 The Richard Avedon Foundation

年明けから、街中でチラホラ見かけていた"Richard Avedon: Photographs 1946 - 2004"のポスターにFoamのロゴがあったので、「行かねば!」と思いながら時機を逃していたものの、つい先日ようやく訪れました。

ここの写真美術館は、照明だけでなく、大きな窓から自然光をふんだんに取り入れる造りになっているのですが、今回は写真の劣化を防ぐため、日本の美術館並みにがっちり遮光されていて、黒カーテンのものものしさに、一瞬立ち入るのを躊躇してしまったほどです。

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Dovima with elephants, evening dress by Dior, Cirque D Hiver, Paris, August 1955 © 2008 The Richard Avedon Foundation

館内の全ての空間がRichard Avedonの作品で埋められています。最初は、ファッション写真から始まりますが、被写体それ自体がもつ均整の取れた美しさはもちろんのこと、そのモデルの良さを、最大限に引き出す瞬間をつかむのが絶妙だなぁと惚れ惚れ。

一家に複数台カメラを持つのが当たり前で、デジタルカメラや携帯電話で撮った画像は、ちょっとでも上手く撮れなかったらすぐ削除、ソフトウェアで色彩を自由に取捨選択できちゃう時代にあるにも関わらず、この日ばかりは、白黒写真のコントラストにはっとさせられっぱなし。強いフラッシュを焚かれると、暫く目の中に残像が焼きついたようにチカチカしますが、それほどの強さを持った写真の数々に圧倒されっぱなしでした。

Claude and Paloma Picasso (1966)
Claude and Paloma Picasso, 1966 © 2008 The Richard Avedon Foundation

家に帰ってからも興奮は醒め遣らず、Facebook(mixiの外国版のようなもの)に「ちょっと、この展示すごいよぉぉ!!!」と書き込んだ私。展示は5月13日まで開催されていますので、この期間にアムステルダムに来られる方には、是非ともおススメしたい展示なのです。

開館時間は、毎日午前10時から午後6時まで。木・金は午前10時から午後9時までと遅くまで開いているので、余裕を持って見ることができます。アムステルダム中央駅から、トラム(路面電車)の利用は16、24、もしくは25番に乗り'Keizersgracht'で下車。そうそう、4月30日はクィーンズデーのため休館―この日はオランダ全土、特にアムステルダムがオレンジ一色のお祭りに騒ぎなります。

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Foam 
Fotografiemuseum Amsterdam
Keizersgracht 609
1017 DS Amsterdam
The Netherlands
T +31 (0)20 551 6500

| journal | 03:45 | author : asa || - | trackbacks(0)
Cyndi Lauper @ Melkweg Amsterdam

その他はこちらに載せておきました。殆どぶれちゃったので余り数がありませんが、Photoshopで編集したらまた追加するかも……。

Cyndi Lauperのライブに行ってきました。本当は「今年は行かなくってもいいかなぁ…」とか思っていたのだけれど、この出来事で(←Facebookに載せた日記をそのままコピペ)「こいつは運命だ」と思い(単純!)でチケットを買ってしまいました。最前列に陣取り、しかし、私のまん前にアンプが位置していたのでドラムが見えなかったし、写真を撮ろうとすれば十中八九アンプが写りこんでいたのは残念……。ま、暗いとどうしてもブレがちになっちゃうので、例え障害物が無くっても、まともに撮れた率はそれほど変わらなかったのではないかと。

ライブの前半にCyndiが差し伸べた手に私もついつい群がってしまいましたが、左手の薬指、小指に触れたくらいで、恐れ多くてすぐ手を引っ込めてしまいました。背後で「俺が一番のCyndiファンだ」と何度も絶叫する人にはちょっと辟易。懸命にシンディーに触れよう/写真を撮ろうと私の視線の先に腕を伸ばす若者には、何でオランダ人はシャワーを浴びないのだろうと酷く疑問に。――あ、誤解の無い様に付け加えておくと、この日のコンサート会場で私の半径1メートルの統計を取った限りで、ですよ。オランダ人の皆が皆シャワーを浴びないって訳じゃないから。

私の周辺は八割以上が男の人で、ライブ前は『盛り上がったらもみくちゃにされて、足元に置いた荷物とはぐれてしまうのでは?!』という不安があったのだけれど、私の右横に居たデザイナーのイタリア人の男の子は、オランダ人の彼氏と爽やかにいちゃいちゃして、左横のイギリス人は「ティナ・タナーおススメだよ」とか薦めてくれて、皆フレンドリー。

ライブの直前、ステージ上に用意されるセットリストを必死に首を伸ばし「あ、'MONEY'って見えるよ」と騒ぐ私達。イタリア人の隣にいたイギリス人は、ヨーロッパツアー(全16公演、だったかな?)を制覇したそうです。その彼が『Water's Edge』と紙に書いて、そっとステージ上に載せていたので、私も便乗して『Hat Full of Stars』と書いてみましたよ。結局リクエストは叶いませんでしたが、ちょっと咳き込んで万全の体調では無かった様子のCyndiが最後まで熱唱してくれたからもう満足です。締めのTrue Colorsではお決まりのように泣いてしまいました。



ライブ終了後にスタッフに頼んでセットリストを貰ったのオランダ人の男の子(イタリア人のパートナーね)。私もここぞとばかりに写真を撮らせてもらいました。てっきり彼自身がセットリストを欲しいのかと思っていたのに、ヨーロッパ公演制覇のイギリス人に「はいっ」と渡していたのは何ともほのぼのさせられました。


Time After Timeはやっぱりいいわー。この映像を見てお分かりのように、もうCyndiの曲というより、観客が同じ瞬間を共有するための曲になっています(笑)。
| journal | 07:28 | author : asa || comments(3) | trackbacks(0)
冬時間です。

Taken in Jersey on October 1, 2008

この一ヶ月間は、普段の私に比べたら恐ろしくあれこれしていた気がします。計画よりも直感(私の直感は当てにならないという事実はさておき)に頼らざる場面が多かったので疲れましたが、捨てる神あれば拾う神ありで結果オーライというか。映画みたいな展開もあったりで面白かったです。ひとまず今朝約二週間ぶりに家に帰ってきて、ひと段落ついた感じ。ふー。
| journal | 23:01 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
'What's made it onto your iTunes playlist?'
On last Wednesday, I felt asleep while we were waiting to see the vote on US $700b rescue plan in the middle of the night. Then my favourite song from the TV ad woke me out of sleep.

It wasn't any good that I failed to transfer on Thursday...my flight!!! :(

What's made it onto your iTunes playlist?
"True Colours is a great song and I love it more when I heard her sing it live at a benefit. It encourages people to fin their true identity." by Scarlett Johansson

On Friday, I read this short article when I flew back to Holland, reminded me how much I love Cyndi's performance. So I booked the concert ticket shortly after I arrived at home ;)
| journal | 23:26 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
ずれてる人。
100908

今月に入ってから続々誕生日を祝われています。日本とオランダの時差なのかしら。

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最近、友達に写真を褒められたので(――いや、この人からは常々過大評価されている気がするのだけれど、私は恐ろしく単純な人間なのでそれなりに嬉しくなるのです)、「普段からもっと撮らなくちゃな」とカメラを常に持ち歩くように心掛けています。しかし、誰かと一緒にいるとその時間が惜しくて結局取らず仕舞いで終わってしまうことがしばしば。一方、相手がカメラを出したら「あたいも」と、便乗して鞄からゴソゴソ探ったり(単に小心者?)。

ある時、ほろ酔い気分で友達を撮ろうとしたら、何故だかシャッターが下りず。何度かシャッターボタンを連打した後、バッテリーを充電したまま家に置き忘れた事実に気付いた瞬間はちょっと切なかったです。ま、酔っ払いが薄暗い中で写真を撮っても大部分がぶれたりしてるものだし。

結論は、一人でうろうろしている場合のが断然撮り易いということなのです。

いわゆるカメラ小僧というやつか。
| journal | 23:49 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
夢見るお年頃。
070908

「結婚する?そうしたらビザとか問題ないじゃん」とオランダ人の友達に言われ、
「あー、そうしたら非常に楽ちんだな」と数秒思いました。

学生ビザのようにいちいち一年ごとに更新せずに済む滞在許可なんて素晴らしい!
もうそれこそノドから手が出るほど欲しいですが、安易過ぎる自分はいただけません。
| journal | 20:49 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
台所。
ここ最近、毎週末は常に誰かしらと会っている気がします。楽しいけれど外食するとあっという間にお金が飛ぶので、財布の中身を意識せず出歩けるくらいになりたい今日この頃。ひとまず、次はうちご飯だなー。

例え定職に就いていようものの(例外としてポーカーが収入源の友達もいますがね)、どうして彼らは抵抗無く外食できるのか――これは育ちの違いなのか、もう習慣付いてしまっているのか何なのだろうと不思議でなりません。さて、この日の夜に中華料理屋さんで食べた後、初めてお邪魔した友達のフラット。“台所”の景観がこちら。



「あー、確かに外食しちゃうね」

友達は、二年前にこのフラットを購入してから部屋をあれこれ改装してきたけれど、台所部分はお店で買って地下に運び込んだまま一年近く放ったらかしだそうです。「台所よりも、数週間前から使えなくなったシャワーの修復を優先しなきゃいけない」と話していますが、バスタブにもう一個シャワーがあるし、台所こそ真っ先に整えるべきだろぉぉぉぉと絶叫。私には台所無しの生活は到底無理なので(外食続きの生活をしてたらあっという間にスカンピンです)、いやはや凄いなと思いました。

いつか彼が台所工事に着手する日が到来したら、率先して手伝いたいです。
| journal | 23:21 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
ベーグル。
DSC_0006

昨日会った友達とは、二ヶ月前の音楽フェス以来だったこともあり、ランチを食べながら、食後はコーヒーを飲みながらひたすら喋っていました。今日は、あと数時間もしたらまた出掛けるので、土曜日の様子はまたその内更新することにして、昨日、かなり盛り上がったベーグルの話題に関して、ついさっき友達に送ったメール二通分でも貼り付けておきましょうかね(手抜きだな、おい)。
あ、そうそう、あの写真を見せられたら食い意地に負けたらしく、ベーグルは今朝起き掛けに黙々と捏ね始めました。でも、過去初めて作った時の(何とか時代に発掘された土器の様な)硬いベーグルがやっぱりショックだったのもあって、もちもち感を追求すべく、米粉入りでチーズも大量に投入してみました。正午に合うように焼くのが楽しみだわー。
上のメールから二時間後。
ベーグル焼いたー、食べたー。美味しかったよ。私が使ったのはこのレシピ。
http://cookpad.com/recipe/225422
強力粉210gも全粒小麦使用にしたので何とも色が濃かったです。上の分量の生地をある程度捏ねたら、チョッパーで粉砕したチーズ100グラムと黒ゴマを適当に加えておきました。茹でる時に生地がフライパンの底に引っ付いて焦ったよ。焼いたら4個中3個の輪っかが外れてU字型になったので、次はもうちょっと上手くやってみます。それにしても久々に生地捏ね楽しかったわー。「やっぱり焼きたてが一番よね」と勢いで二個平らげてしまったので、ちょっと食べ過ぎた……。

あと昨日『モラセス』で一瞬会話が噛みあわなかったのは、単に私がセモリナ(パスタ用の小麦粉)と勘違いしていたからでした。こりゃうっかり。ま、モラセスじゃなくとも糖分だったら何でもオッケーでしょう、きっと。
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手作りベーグルは美味しかったけれど、二時間近く経った今でも未だにお腹が一杯です……。
| journal | 14:11 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
まだかな。
060908

これからICU時代の同期に祝われてきます(――いや、誕生日は先月だったんだけれどね)。

二時間半後のお昼に待ち合わせなものの、現時点で既にお腹が空いて非常に可笑しな音を立てている私の胃袋。ちょっとサラダくらい食べていくべきか。オレンジを食べたら音が収まりました、やったー。
| journal | 16:38 | author : asa || comments(0) | trackbacks(0)
  
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web re.as1219.com


↑今までの作品を載せています。



↑我が家の贔屓にしている美容室です。

FELIZ FOR HAIR
仙台市太白区南大野田3-1
TEL:022-304-3656
受付時間: 平日 9:30〜19:00  日祝 9:30〜17:00
定休日: 月曜日・第3火曜日


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